まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。2021年8月、長女誕生。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

34週目・お産入院の準備開始

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こんにちは、まめこです。

 

ずいぶんため込んでいた妊娠記録もようやく追いついてきまして、今回は34週目の記録です(現在は36週です)。

39週での計画分娩予定なので、いよいよ出産1ヶ月前!というタイミングです。経産婦なので早めに陣痛が来てしまうかもしれませんが。

34週からは出産予定の病院での健診になったりして、だいぶお産が近づいてきたな~という感じです。

産休にもようやく入れたので、出産に向けて準備を進めています。

 

33週の様子↓

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出産予定の病院での健診

32週までは近所のクリニックで健診を受けていましたが、34週からは出産予定の病院に戻ってきました。

電車とバスで通わないといけないのでちょっと大変なのと、なぜか3週先まで予約が埋まっていて取れなかったりするので、週1ペースでの健診になる臨月になると無予約で突撃しないといけなかったりとちょっと不便なのですが。横浜市はお産できる病院が少なめなので、まあ仕方ないのですかね。

健診の結果は順調で、以前低置胎盤疑いと言われていた胎盤位置についても特に何も触れられなかったので、このまま経腟分娩でいけそうです。

この産院ではなぜか骨密度の測定もあって、34週の健診の時に測定してもらいました。息子の時は、同年代の平均よりもずっといい結果だったのですが、今回は平均を下回り、標準ギリギリ!

うーん、かなりつわりが酷かったし、今もあまり食べられていないから胎児にカルシウムを奪われすぎてしまったのか・・・?それとも、ここ1年半の在宅勤務で運動不足・日光浴不足気味なせいか・・・?

いずれにせよ、このままスカスカになるのが進行する前に気付けて良かったですね。運動は今たくさんするわけにはいかないですが、カルシウムとビタミンDは気を付けて摂りたいと思います。

入院バッグを準備

産休に入って真っ先にしなければならない!と思っていたことの1つが、お産入院のバッグの準備です。

経産婦というのもあり、油断しているとあっという間にお産が来てしまうかもしれないので、今回は早めに準備しようと決意していました。

家にあるもので準備できるものもあれば、買いそろえないといけないモノもありますものね。

ただ、一体何を準備したらいいのか、一度出産しているはずがさっぱり思い出せずで・・・自分が書いたブログの記事が大変参考になりました。笑

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 ↑を見ながら準備しました。

今回は、コロナ禍ということもあり、夫は出産に立ち会えず、入院中の面会も1回のみ(しかも20分だけ)なので、1人で挑むことになります。

なので、夫向けにお産中に使うものをパッキングしたりする必要はないのと、一人で入退院の手続きをするときにトートバックだと動きにくいかなと考えてキャリーバッグにしたり、とちょっとアレンジを加えています。

退院時に、入院中に使っていたオムツの余りとかを貰って荷物が増えたので、キャリーバッグの半分は空いている状態で持っていきます。

寝つきが悪くなる

夜、全然寝付けなくなりました。暑さ対策に氷枕をしても眠れず。胎動もなかなか激しいです。

眠れなくなってくると、いよいよお産が近いなという感じがしますね。

出産後、赤ちゃんのペースに合わせて細切れ睡眠になるため、母親の体は出産前からちょっとずつ、夜まとめて眠れなくなっていくそうです。

確かに息子の妊娠中もそうでした。息子の時は眠れなくなったのはもうちょっと後の時期だった気はしますが。

まあ産休に入っているので、夜眠れなくてもお昼寝で補えるのですが・・・。

元々仕事をしていて保育園に息子を預けられているので、産休中も預けることができていますが、小さい子を見ながらの妊婦さんは昼寝の時間をとるのも大変だろうと想像すると、恵まれていますね。2人目以降の妊娠はやっぱり色々大変なことがありますね。4

 

翌週の様子↓

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