まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

緊急事態宣言解除後の我が家(登園再開します)

こんにちは、まめこです。

 

5日ほど前に、ついに首都圏一帯と北海道でも緊急事態宣言が終了し、全国で外出自粛が終わりました。

足元では北九州市の流行第2波の気配や、東京でも流行拡大の兆しが見えてきていますが、一旦は休業要請も緩和されていく流れで、経済活動の再開が進んでいます。

そんな中の我が家の決断を書いてみます。

登園再開することにしました

我が家では、緊急事態宣言の発出を受けて、4月上旬から保育園の登園を全面的に自粛して、毎日家で子どもを見ながら仕事をしてきました。

www.mamesodate.com

この時点では登園自粛のトーンはそこまで強くなく、自主的に協力しているようなものでしたが、4月下旬には保育を利用できる職業要件が限定され、当てはまらない我が家は原則保育の利用を控えざるを得ない状態になりました。

 

そして緊急事態宣言の解除。

横浜市では、緊急事態宣言が解除されても、保育園の登園自粛は6月末まで延長されることとなりました。

ただし、職業要件の限定は解除されました。

この2つの発表を受けて、我が家では6月から保育園の登園を再開することにしました。

保育園にも相談に行き、「預かれますから来てください」と言っていただき、こちらも登園しない日を設ける努力をして、週4日の利用をするつもりでいます。

このあと、登園を再開しようと判断した背景を書いていきます。

仕事に限界が来た

4月5月と子どもを家で見ながら仕事をして来ました。私は在宅勤務、夫は毎日出勤という状況で、夫と私が休みを取りながら、どちらかが子を見てどちらかが仕事をするという状況を作ってきました。

ただ夫は出勤が必要なため、どちらかというと私が仕事をセーブして子どもを見る割合が高かったと思います。

その結果、私が4~5月に働けた時間は所定時間の約半分。

そして働けた時間も子どもの妨害を受けて生産性はかなり低かったと思います。別の部屋にいるようにしても、会議などで発言して声が漏れると寂しくなって私のところに来てしまいますし。私の仕事中はなるべく外に連れ出してもらってはいたものの、ずっとというわけにもいかず、子どもが出かけている間に会議や電話のアポを詰め込んで、作業を始める頃には子どもが帰ってきてキーボードを叩く妨害を受けるというような感じでした。

(全然仕事ができず困っている様子はこちらに詳しく書いてます↓)

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2ヶ月は続けてきたけれど、そろそろ難しくなってきたなと思います。

夫も私も有給休暇で対応しているのでずっと続ければ使いきってしまいます。コロナが落ち着いても子どもが熱を出して休むことはいくらでもあるはずなのに・・・。

また、この生産性の低い状態をずっと続けるのは人事評価にも響きますし、そうすると将来的に見て結構マイナスです。まあ非常事態として評価方法を変えてくれる可能性はありますが、今のところ会社からそういうアナウンスはないですし、ろくに働けていない私のフォローをしてくれた人たちが大勢いるのも事実です。

緊急事態宣言が解除されたこともあり、6月私も研修や会議で出勤が必要な日が出てくる可能性もあります。

そろそろ家庭内だけでやりくりするのは限界がきたなというのが我が家の状況です。

子どもを放置しがちになってしまう

夫が出勤したあと、子どもを見るために仕事を切り上げたとしても、他の社員は引き続き働いているので、色々と確認や指示をあおぐ連絡が来ます。

子どもを見つつスマホで連絡を確認し対応していくのですが、大抵は見てすぐYES/NOで返事をできるものではなく、状況確認の必要があったりします。

その間どうしても子どもは放置しがちに。ぐずられるまではタブレットでYOUTUBEばかり見せてしまいます。

いま、息子は一日何時間動画を見ているのだろう?ほとんど遊んであげる余裕もなく、放置してしまっているというのが実感です。(これまでタブレットを触らせたことがなかったのに、いつの間にかロック解除からYOUTUBEアプリ起動までマスターして、次々と勝手に動画をみられるようになりました。これも成長といえば成長・・・?)

子どももかまってもらえなくてぐずったり癇癪を起こしたりしますし、一時期は文字通り噛みついてきたりして、不満がたまっているサインなのかなと思います。

親が目の前にいるのに放置されてしまう、こうなってしまうなら、保育園に預けてメリハリをもって接した方が、子どもの心にも良いのではないかと考えています。

リスクとのバランス

4月上旬の段階では、子どもは感染するリスクやうつすリスクが低いのではないかという説はあったもののファクトがまだ少なかったし、横浜市が保育園で感染者が出たにも関わらず公表させない動きをとっており危険を感じていました。

しかしこの2ヶ月の間に、世界中の事例で子どもの感染リスクは低そうだと見られてきていますし、実際国内でも保育園で子どもが周りにうつすということはほとんどなかったように思います。どちらかというと通勤がある保育士さんたちの方がリスクに晒されているように感じます。

こういったことを受けて、保育園に預けるリスクと、保育園に預けないで被るマイナスを比較して登園再開することにしました。

リスクをゼロにするのはあらゆる状況において不可能なので、どう付き合っていくかを考える必要があります。

もちろん感染した子どもが川崎病のような症状を呈することがあるのは怖いなと感じますし、多くの子どもが登園を再開することで保育士さんをリスクに晒してしまうのは良くないと思います。

とはいえ、保育園の性質上3密が避けられないという理屈ならいつまで経っても保育園に預けることができなくなってしまうので、できる限り登園しない日を設けて、また流行の状況を見て登園自粛に協力していくのが一番現実的なやり方なのではないかと思っています。

行けるときに仕事に行っておかないと、いざというときにまた仕事をセーブすることが難しくなってしまいます。ずーーーっと仕事を休むわけにもいかないですから・・・。

保育園を全面的に休んで良かったこと

育休以来の子どもと一日中べったり過ごす機会になりました。これから先、こんなに一緒にいることはないんじゃないかと思います(またこうやってウイルスが流行ったりしなければ)。

子どもの成長を間近に見られるチャンスと思ってきましたが、育休中と違って仕事を抱えながらという状況で、前述の通りあまり見てあげられなかったような気もしますし、体力的にも精神的にもかなり削られたので、トータルで見て良かったと言えるかはちょっと微妙です。でも、子どもの新しい一面をたくさん見つけられる期間ではありました。

あと、確実に良かった点としては、保育園で風邪をもらうことがなくなったので、息子の体調が整いました。

長く続いていた喘息の咳も、保育園に行かないので昼にも薬を飲ませられるようになり、風邪ももらわなくなったので劇的に改善しました。

4月の段階では外遊びに制限がかかるくらいの症状でしたが、今はまったく咳がでなくなり、1日1回、喘息のコントロールのための薬を飲むだけになりました。

風邪をひかなかったので繰り返しがちだった中耳炎にもなっていないですし、鼻水も出てないですし、母体移行免疫が切れて以来こんなに元気だったことはないなと思うくらいです。笑

また登園を再開したら風邪をひくのでしょうが、一旦治しきれたのはよかったなと思います。

 

というわけで、来週から久しぶりに保育園です。明日は保育園の準備をしなくては。

しばらく行っていない間にすっかり暑くなり、持ち物も変わってます。4月上旬は長袖だったけれど今は半袖。汗をかくから着替えもたくさんいるし、水分補給に水筒も必要。全部に名前がついているか確認しなければ。

やることはあれど、保育園に通わせられるのはとてもありがたいことだなと思います。小学生のお子さんを持つご家庭は、「まだまだ分散登校で週の半分は家にいなければならない」というところも多いはず。まだまだ大変ですよね。

まだまだ大変だけど、ちょっと外に出られるようになって、少し気持ちが楽になったなとも思います。もう子どもの5食(朝昼晩とおやつ2回)を準備するのも片付けるのも超大変でしたが、これからは外食を利用して準備と片付けをお休みすることができる!それだけで本当に気持ちが楽!

急激な流行の揺り戻しは怖いですが、警戒しながらも少しずつ、心の余裕のある生活を取り戻していけたらいいなあと思います。