まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。2021年8月、長女誕生。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

しまじろうとガオガオさんのサイエンスショー2023@4歳(年少)

こんばんは、まめこです。

 

しまじろうとガオガオさんのサイエンスショー2023に行ってきました。

うちは年1~2回しまじろうコンサートに行っていて、サイエンスショーが登場したことも知っていたのですが「まあそのうち興味持ったらでいいかな~」と思っていました。

ところが今月いっぱいはコロナ経済支援のイベントワクワク割が使えて20%オフで見に行ける!ということで、息子を誘ったら興味津々だったので見に行ったという次第です。笑

年少クラスの息子(4歳2ヵ月)と行ってきた感想を書きます。

これから行く方もいると思うのでなるべくネタバレしないようにはしてますが一部具体的な内容に触れるところはありますのでご注意を(該当箇所に注意は書いてます)。

 

しまじろうのサイエンスショーとは

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ベネッセが主催するこどもちゃれんじに登場するしまじろうと、発明家のガオガオさんが出てくるストーリー仕立てのサイエンスショーです。

対象年齢がこどもちゃれんじの層で幼児向けになっているのが特徴です。

年少~年長さん向けです。有名なでんじろう先生のサイエンスショーと比べると対象年齢が低めに設定されているので、内容も割と簡単にはなっているのかなという感じです。キャラクターも出てきてお話があるので、小さい子でも関心が持てるように工夫されているショーです。

子どもが飽きない60分の公演時間で、ストーリーの中で4つの実験が行われました。

 

ストーリーがあって内容に入りやすい

サイエンスショーなのですが、ストーリーがあって、問題を解決するためにいろんな実験をしていくという仕立てになっています。

ショーが始まった瞬間から、いつものようにガオガオさんが実験に失敗します。笑

ここで息子大ウケ。さすがベネッセ、よくできているなあと感心してしまいました。

その後もしまじろうとガオガオさんを応援する形で、子供たちが実験や結果の予想に参加するようにきちんと巻き込んできます。

うちの息子は「別に応援しない!」と言ってはいましたが笑、予想タイムは喜んで参加していましたし、最後に「やった!海岸が見えてきたぞ!」とストーリーのゴールを楽しんでいたので、そういった筋書きがあると子どもにとっては入り込みやすいのだなあ、と思いました。

まあ、大人から見ると、ご都合がよろしすぎて突っ込みたくなるシーンもたくさんありますが。笑

 

予想をして実験するというプロセスが体験できる

科学というのは仮説を立ててそれを検証するプロセスのことだと思いますが、このショーの中ではそれを子どもなりに体験するというところにフォーカスが置かれているな、と思いました。

ストーリーの中で4つの実験を行うのですが、それぞれで結果を予想して→実験を行って検証するという過程を繰り返します。

ちゃんと子どもが予想を立てる時間を作っているのが印象的でした。しかもそれが、まるでクイズのように「どの道具を使ったらできるかな?」と3つの選択肢とともに問いかけられるのですが、クイズとは違って正解発表がなくて、正解を当てることより自分で予想を立てることを重視している感じがして新鮮でした。

子どもたちも一生懸命予想していました。息子にとってやる前から答えがわかるような実験もありましたが、ほとんどは全く分からなかったようで色々考えていたのが面白かったです。

そして予想を立てた後は実験タイム。それぞれの仮説を実験して検証していき、3つの選択肢のうちの2つは失敗します。息子が予想した仮説が失敗したときも、「こういう理由で失敗したから、やっぱりこっちかな?」と改めて仮説を立て直していて感心しました。

実験も、それぞれ思っていたより一段深められていて大人が見ても面白かったです。この道具を使うと安定することは分かったけど、もっと強度を出すにはどうするか?みたいな感じで、なんとなくわかった!というところからさらに一歩踏み込んでいるところが面白かったです。

 

歌って踊って笑いながら見てもオッケーな雰囲気

この辺はしまじろうコンサートと同じく、みんな子どもなので踊ったりしながら見てるし、それを気にする人はいないという感じです。

ショーの中でも歌とダンスが結構あり、実験タイムに流れる「考えてみよう 答えてみよう」の歌と踊りは親も覚えて踊れるレベルです笑

そして実験とは全く関係なくショーの中間と最後に2回差し挟まれるしまじろうソングタイムで、歌って踊って子どもたちはリフレッシュ。

しまじろうコンサートは前半30分後半30分で途中休憩を挟む構成ですが、サイエンスショーは年少以上対象のためか途中休憩はありません。ですが歌とダンスが挟まって体を動かすので飽きずに見られるかなと思います。

ちなみに1歳5ヵ月の妹も一緒に見に行きましたが、謎のしまじろうブームが来ていることもありご機嫌で見ていました。歌の間は踊っていたし、実験の間はいろいろ指をさして反応していました。というわけで下の子が一緒でも楽しめると思います。

小さい子は泣いちゃうこともあると思いますが、しまじろうコンサートでも割とあるあるなのであまり気にしなくても大丈夫です。娘が0歳3か月に参加したときは結構泣いたのでホールの外に出て休憩しながら見ましたが、みんな同じような感じで外で休みながら見ている子もいます。

 

おうちに帰っても実験できる

会場で配布されるパンフレットに、ショーで出てきた実験をおうちでも体験できるキットがついています。

 

※ここからネタバレ含むので、見たくない方はこの段落飛ばしてください!

今回ついてきたキットは色柄のついたコマを手作りできるキットで、回すとどう見えるかの実験を追体験できるものでした。

このコマ、まさにこどもちゃれんじの年少コースの1月号の教材についてきたものと被っていて、「うちでこないだやったね!」となりました。色柄も一緒というレベル。笑

でも「これもやってみたい」というので作って回してみると案外、面白かったです。

こどもちゃれんじの教材でやった時よりも、サイエンスショーで実験をして体験したことがある分、「こうなるかな?」と考えたり、「実験でやったみたいに回る速さが大事だね!」と発見できたりと、より楽しめました。これはサイエンスショー効果だな、と思います!

他にもショーの中であった実験で、「CDに懐中電灯をかざして虹を作る」というものがあり、家にもあるので実際にやってみよう!と自然と実験の再現をしてみたくなりました。

ただ、結果はうまくいかず・・・手回し式の懐中電灯だったので安定的に光が当てられなかったのかな?と思いましたが、コツなどがあればショーやパンフレッドで紹介してもらえたらよかったなあと思います。

まあでも、家でショーと同じ実験をしてみよう!という行動につながるところがすごい効果だなと思いました。笑

 

さらにはショーとは関係ない内容で、家でお風呂に入っているときに実験が発生しまして。息子とショーに出てきた「考えてみよう 答えてみよう」の歌を歌いながら、大きいボールと小さいボールで沈み方がどう違うかの実験をしました。

予想をして実験をするというプロセスをたった1回の機会で植え付けたサイエンスショーの効果がすごいなと驚きました。笑

 

 

というわけで、子どもは思いっきり楽しみ、大人にとっても結構面白く、家でも実験してみたくなるサイエンスショーでした。

また子供が興味を持ったら見に行きたいなと思います。

kodomo.benesse.ne.jp

 

 

 

 

 

おまけ:私が面白かった部分

※ネタバレ含むので注意。写真もあります。

どの実験も面白くはあったのですが、大人が見ると結構結果は予想がついてしまうところはどうしてもあり・・・一番大人の視点で楽しめたのは、サイエンスショーの定番「空気砲」ですね。

箱に煙を充満させて、箱を叩くことで小さく開けられた穴から空気が噴射される様子を見られるアレです。

実際見たのは初めてだったのですが、アレ結構遠くまで飛ぶんですね!

今回2階席で見ていたのですが、空気砲の輪っかが届いてびっくりしました。周りの大人も大興奮していました。笑

大きい空気砲は2階席に向かって発射されるので、2階席で見ると目の前まで輪っかが来るのを見られておすすめです。

チケット買ったのが遅かったので、発券したときは2階席かー、と思いましたが、楽しめました。

まあ、1階のほうが臨場感はあったかもしれませんが・・・2階は2階で実験の光の反射などがよく見えてよかったですね。

写真撮影タイムでも空気砲を発射してくれたのでパシャリ。写真だと分かりにくいですが煙の輪っかが映ってます。


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