こんにちは、まめこです。
今回は妊娠26週目の記録です。
ちょうどゴールデンウィークの時期でした。今年のゴールデンウィークは天気がよくでお出かけ日和だったものの、昨年に引き続きコロナの影響でどこかに行くこともできず、残念でした。
でも、行楽地に行くことはできなかったものの、近場の公園とかをたくさん探検しました。でもそれが地味に妊婦には辛かった!笑 というお話です。
25週の様子↓
マスクでお散歩が辛い
コロナでどこかに遊びに行くことは難しい中でも、ゴールデンウィーク中ずーーっと引きこもっているのは2歳児には無理なので、毎日日替わりで色んな公園に出かけました。
幸い天気が良かったので、お外に出られるのは良かったのですが・・・5月にもなると、関東は結構暑いです!夏日!
普段ならどうということはないのですが、妊娠中ってすごく暑がりになるんですよね。もう暑くて暑くて大変。汗だくで、何度もコンビニに立ち寄って涼んだり飲み物を買ったりしてました。
おまけに今年は、外出するのにマスクが必須です。公園にも他の人がいますしね。
暑い中、マスクをしながら、遠くの公園まで歩いて行く・・・というのが、すごくキツくてキツくて。とはいえ、「おかあさんといっしょがいい!!」と言って聞かない息子。
頑張ってついて行きましたが、毎日ぐったりで家に居る間は横になってばかりでした。夫ごめん。
妊娠初期の頃はまだ良かったのですが、この頃からやはりお腹がかなり高い位置に上がってきているので、肺が圧迫されてただでさえ長く歩くだけでも息切れしちゃうんですよね。
そんな中マスクをし続けないといけないのが、コロナ禍の妊婦の大変なところだなあと思います。早くマスクをしなくていい世の中に戻れるといいのですが。
暑くて寝付けない
5月ごろはまだそんなに夜は気温が高かったわけではなかったのですが、いよいよ暑がりが進んできて、「夜暑くて眠れない!」状態に。
同じベッドで夫と息子と3人で寝ているので、なおさら暑いのもあるかもしれませんね。
息子の妊娠中も、妊娠後期のあたりから暑くて寝付けなくなり、冷えピタを貼ったり氷枕をしたりして過ごしていました。
今回も同じように氷枕なども使いつつ、それだけだと眠れないので早速エアコンをつけていましたが・・・夫が寒がって風邪をひきました。夫ごめん(2回目)。
普段は私の方が寒がりで、エアコンの設定温度もかなり高めにしたりするのですが・・・本当に妊娠中って、暑いんですよね。
暑く感じるのは、黄体ホルモンの影響で、黄体ホルモンが優位なのは妊娠初期まで・・・といいますが、実際妊娠後半のほうが暑くてたまらないよなあと、前回の妊娠でも今回の妊娠でも思います。
妊娠している時期の問題なのですかね?今回は夏生まれの予定ですし、前回は10月の終わりごろの出産でしたが、入院するまでは暑い日が続いていました。
冬~春生まれの場合は妊娠後半に暑くて火照って辛いということは少ないのでしょうか?
冬生まれは冬生まれで、生まれてからの授乳が寒くて辛いので、どちらがいいというわけでもないですが・・・(息子出産時、入院した時は暑かったのですが、退院したころには急に寒くなっていたので、夜間の授乳が辛かったです)。
今回は8月出産予定で、生まれるまでひたすら暑くなっていく一方なので、なかなか対策が大変だなあと感じる日々です。
翌週の様子↓