まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。2021年8月、長女誕生。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

ダイエット目標を達成して、人生の時間の使い方を考えた

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こんにちは、まめこです。

先日、数年来のダイエット目標を達成しました~~!!

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ダイエットに一番効くのは仕事?

2人目の出産後、全然体重が落ちなくて、チョコザップに入会して早3年以上。(2022年末くらいに入会してた)

めっちゃ時間がかかりましたが約5kg落としました。

何度も52kgくらいまでは落とせていたのですが、そうするとなぜか54kgくらいまで戻り・・・ここ1年くらいはずーっと53kgくらいで停滞していたのですが、4月から一気に体重が落ちて無事達成!でございます。

1か月くらい51kg前後をキープできているので、リバウンドももう大丈夫かな・・・?とか思っていたりします。

しかし、ここ最近特に何かを減らしたわけではないのですよね・・・なんで痩せたんだろう、と考えると心当たりは「仕事が忙しすぎること」くらいしかないという。

私の今の働き方はリモートワーク中心なのですが、リモートワークだと本当に1日中みっちり会議が入りがちで・・・。気がついたらgoogleカレンダーの本日のMTG時間の集計結果が「7時間」みたいな日もしょっちゅう。合間時間に自分の作業を終えようとしてお昼休憩を十分にとる時間すらなく、ランチをまともに食べていなかったんですよね。この痩せ方でいいのか。

しかも、ただ物理的に忙しいだけならまだしも、最近ちょっとメンタル的にも追い込まれてるように感じていて、全体的に食欲が落ちていた気がします。おかげで目標の51kgを達成したものの、最近は50kgすら切ってしまいそうな勢いで、これはこれでちょっと健康的によくないのでは・・・?と危機感を抱いています。

体重を維持するために、ちゃんと食べて、ちゃんと運動するという当たり前のことを継続しないとな、と反省しているところです。

 

でも、何はともあれ目標体重になったので、うっかり産前のサイズで買ってしまって封印していたパンツを引っ張り出して履いてみました。

結果は・・・ちゃんと履けましたーーー!

ちゃんと痩せれば履けるんですね、ちょっと嬉しい。ただ、やっぱりちょっとキツくて・・・そのキツさが、お腹が苦しいというよりは、「横幅(骨盤の幅)」を入れるのがしんどい感じなんですよね。体重は昔に戻っても、骨盤のフレームが変わってるんだな~~~というのを実感しました。

タイムバケットを1つクリアした

今回、51kgを達成したことで、実はもう1つ、私の中で大きなチェックボックスが埋まりました。

数年前に流行った『DIE WITH ZERO』という本、読んだことがある方も多いのではないでしょうか?人生を最適化するために、お金を貯め込むだけでなく「今しかできない経験」に投資しよう、という本です。

www.mamesodate.com

↑振り返ってみたらこのあたりの記事で紹介していました

私は2023年末にこの本を読んでいまして、本の中で紹介されていた「タイムバケット(年齢ごとのバケツに、やりたいことを放り込んでいくリスト)」を作っていました。その「35歳から40歳のバケット」の中に、【51kgになる】っていう目標を入れていたのです。

なので、今回でタイムバケットを1つクリア!

久しぶりにタイムバケットを見てみると、35歳から40歳のバケットに書いていた「転職する」「子どもとスキーをする」という目標も無事達成したので、なんだかんだ言いつつ結構順調にやりたいことをやれているのでは・・・?と思っています。

時々こうやってタイムバケットを見直して、「あ〜、数年前の私はこんなこと考えてたんだな」「これ、ちゃんと達成できてたな」と確認するのは結構いいなと思いました。タイムバケットって「この時期だからこそやりたいこと、できること」を書くものなので、ちゃんとその時代を生きられているような気がします。

そして色々実際クリアしていくと、他にも「もっとこういうことをやりたいな」というのも湧いてきますね。それをバケットに書き加えていくのも楽しそう。

自動運転モードを抜け出すのはなかなか怖い

タイムバケットを見直したついでに、改めて『DIE WITH ZERO』を引っ張り出して読み直してみました。(頑張って読めば2~3時間で読めます!)

初めて読んだ時も「なるほどなー」と思い、素直に本に書かれていることを試してタイムバケットを作ってみたりしたのですが、今回読み返してみて、やっぱり「人生はゲームのようにひたすらハイスコア(=死ぬときの貯金額)を目指すべきではない」という部分が、今の自分に改めて刺さりました。あの世にお金は持っていけないんだから、最大限経験に引き換えべき、というのは本当にそうだな、と思います。

この本に影響を受けて、子どもと今しかできない経験や、今だから行きたい場所、やりたいことは我慢せず(?)、なるべく実行に移してきたつもりではあります。

ただ、改めて読んでみると、実は結構もう自分のライフスタイルを見直すタイミングは近いのではないか、と思えてきまして。

これまでワーキングマザーとして、ほとんどずっとフルタイムで働いてきて、働き方としてはそこそこ「バリキャリ」の部類に入っていると思いますし、収入面も「これ以上上げても幸福度は変わらない」といわれているくらいに到達しています。

それなのに、さらに仕事に真面目に打ち込んでしまって、高い期待目標を超えようとしてストレスで痩せちゃうくらいに頑張ってしまうのはちょっとやりすぎなのかな・・・と思ったりしました。まあ、仕事は真面目にやるべきなのと、健康に支障が出るほど働くべきではないのはどっちも当たり前の話で、うまくバランスをとりなさいよという話なのですが。

今回本を読み返して、また素直に本で勧められているように寿命計算機で自分の残り時間を計算してみたり、資産の取り崩しシミュレーションをしてみたりすると、「確かに、そろそろ資産の取り崩しタイミングがくるのかもな~」と思えるような結果になりました(本では45歳~60歳から取り崩しを始めるのを勧めています)。

ただ、シミュレーション上はそうなっても、実行に移すのはだいぶ怖いなーと思ってしまって。

以前読んだときはあまりそう思わなかったんですが、今回はなんで怖く感じるんだろう?時期が近くなってきてリアルだからなのか?などと考えてみたのですが、あとはやっぱりここ最近の「激しいインフレ」が原因なのかもですね。

2023年末頃と比べると、ものすごく物価が上がったし、金利が上がって住宅ローンの返済額も上がってきたな~という感じがしてきて、「ちゃんと収入を増やさないとつらくなるぞ」という不安があるのかもしれないですね。


それともう一つ、いざお金と時間と健康のバランスを変えるとして、取れる選択肢があまり現実的に思えないな、と感じたりもしています。

もし本当に仕事を減らす(週3勤務にするとか、稼働時間を半分にするとか)としたら、今の会社勤めでは実現は無理そうで、フリーランスになるしかなさそうに思えます。

その選択肢は結構チャレンジングに思えてしまって、「いやーさすがに難しいでしょ」と感じてしまいます。

これこそがまさに、本の中に書かれていた「自動運転モード(惰性に任せて、ただ働き続けてしまう状態)」なんだな、感じつつ、なかなか前向きになれなかったりします。

とはいえ、今の働き方でいいんだっけ?という問いには、やっぱり引っかかるところはいっぱいあります。

精神的な負荷が高いのもそうだし、時間の面でもそう。

子どもが小学生になってみて、夏休みがあるわけです。でも私が子どもの夏休みにとれる平日の休みはせいぜい3日。

毎日子どもと一緒にいる必要はないとは思いつつ、たった3日でいいんだっけ?

息子の夏休みの残りは、朝8時から19時まで学童にいてもらうことになってしまう。それでいいんだろうか?というのは本当にめちゃくちゃ引っかかっています。

一緒にプールに行ったり、虫採りに行ったり、博物館に行ったり、そういう日がもうちょっとほしいな・・・と思ったりします。

そういう今しかできない過ごし方と仕事のバランスを取ろう、というのが本のメッセージなんですよね。理屈はわかるんだけど・・・とモヤモヤした気持ちを抱えております。

 

 

目標体重をクリアした!!という達成感のある話から、気が付けば「これからの人生、何に時間を使うか」という壮大なテーマにまで思考が飛んでいた週末でした。

めちゃくちゃ難しいテーマですが、子どもと過ごす時間がある今だからこそ葛藤しながら考える価値のあることでもありますね。

時々タイムバケットと『DIE WITH ZERO』を見返しながら、そのタイミングでできそうなこと、やりたいことを見直していきたいな~と思いました。まずはもうちょっと仕事の余白を作れないかを考えるところからスタートかな。(今の事業環境だと難しそうな気もして、正念場なのかなとも思うのですが)