
こんにちは、まめこです。
ここ最近、「本を読む」ということを頑張っておりまして。
週に1冊読むぞ!と目標を立て、毎日頑張って本に向かい合っています。
なんとか続けるべく、スモールステップとして「毎日本を開く」を達成するために、子どもも巻き込んでみたりして。
でもこれが、私の都合でスタートしたけど、意外と良かったな~と思うので、最近の読書時間について書いてみようと思います。
仕事の成果はどれだけ勉強したかに左右される。目標は週1冊
私は去年転職しました。職種は同じなのですが、業種は大きく異なります。
この職種ではよく「ドメイン知識」というのですが、扱う業種、業態、業務内容などの深い深ーーーーーい知識が重要視されます。
業務理解なしに良いシステムは生まれ得ないのですよね。
というわけで、仕事で成果を出すためにはドメイン知識をいかに得るかが非常に重要でして。
ユーザーインタビュー、顧客へのインタビューも当然するのですが、まずインタビュー前に最低限の知識を仕入れておくのもマナーです。
じゃあどうやってドメイン知識を勉強するかというと、ネットで検索したり、youtubeで業界の人が解説している動画を見たりもするのですが、一番の情報源は本だったりするのです。
業界の本や、職種の本、業界に関連する法律や国際規格の本・・・など、色々な切り口から、それぞれ数冊をざーっと読むと、ある程度網羅的に把握できるんですね。
とはいえですよ。小さい子どもを育てながら、仕事が忙しい中、本をたくさん読むのって大変です・・・!最低20冊くらいは読みたいんだけどもなかなか・・・!
転職してすぐは、この学習をすることでその後のレバレッジが効くとは自覚していたものの、メンタルがだいぶ追い込まれてしまったのもあり、一時読書を断念してました。
そこから細々と月1冊ずつ本を読んでいたのですが、このペースだといつまで経っても学習が進まないなあと感じて、最近は「週1冊読むぞ!」とペースアップすることに決めたのです。
geminiに、ビジネス書を週1冊ペースで読むにはどんなスケジュールで進めるべきか相談し、平日は30分ずつ、休日に長めに時間をとりトータル3~4時間で読み切る作戦を立てました。
となると、毎日最低30分は時間を作らなければいけないのですが、まずはスモールステップで「毎日本を開く時間を作るぞ」というところを仕組化しようと思ったのです。
たった5分なら続く、寝る前読書タイム
ただ、自分一人で「さあ読もう!」と思っても、普段の生活の中では妨害がいっぱいあります。
仕事がやたら忙しいから少しの空き時間でも業務時間にしたいし、子どもたちが家にいるときは黙って私が本を読むのを許してくれるはずもありません。
そこで思いついたのが、「親と子供が一緒に本を読む時間を作る」という作戦。
子どもに「本を読みなさい」と言うよりも、親も隣で一緒に本を読む時間を作るほうが、子どももやってくれそうだし、私も本を開く時間ができるし、一石二鳥なのでは・・・?という戦略です。
そんなわけで、最近は寝る直前の5分間だけ、読書タイムを作るようにしました。
(朝は忙しすぎて無理なので寝る前にしました。それと寝る前にスクリーンから離れて本を読む時間があると入眠しやすいかな、なんて思いまして・・・)
この時間は、私もあえてKindleではなく「紙の本」を読むようにしています。Kindleだと、子どもからするとスマホを見ているように見えちゃうので、ちゃんと本を読んでるよということを示すパフォーマンスとして、紙の本を選んでいます。
5分なら小2も楽しく続けられる
最初、この読書タイムを始めた時は、小2の息子だけを誘って始めていました。
息子は小学校で本を借りて読む宿題?があるようなので、この時間に読めるといいかな、と考えたのです。
ただ、実際に息子がこの5分読書タイムで読んでいる本は、いつも「ポケモン生態図鑑」です。うちにあるやつ。笑
ただ、5分読書で読むには、この本はぴったりだな~と感じています。
息子は毎日、「今日のテーマ」を決めて読んでいます。「今日はポケモンの関わり方のページを読む!」とか、「今日は移動が早いポケモンについて調べる!」とか。
そして5分で大体そのテーマのページを読み切れるので、ちょうどいいようです。
そして、5分間のタイマーが鳴った後は質問タイム。
「今日はどんなことが書いてあったの?」「一番速いポケモンはなんだった?」というように質問してみます。
すると息子は大体、一生懸命、本に書いてある内容をそのまま一字一句読み上げてくれます。
ただ、最近文章題の記事で書いたように、「文章が読める」ことと「文章の意味が分かる」ことは違うので、ここでさらにもう一つ質問するようにしています。
例えば「ピジョットはマッハ2でそらをとぶ」という内容を読み上げたら、「新幹線って時速300kmくらいだけど、ピジョットと新幹線どっちが速いの?」と聞いてみます。
すると息子はまた図鑑を見て、マッハ2が時速2450kmという記述を確認して、「ピジョットのほうが速いね。8倍くらい速い。」と考えて教えてくれました(そろばんのおかげでかなりの桁数の割り算ができる小2)。
こういうやり取りが、「文章題を解くための読む力」を養うのによさそうだな~と最近感じています。
5分という短い時間ですけど、5分なので息子も飽きずに本を読めるし、その後のやり取りも楽しいみたいで毎日続けられているので、結構手応えを感じています。
娘(年中)の妨害工作
というわけで私と息子で始めた5分読書タイムですが、楽しそうな様子を見ていると参加したくなる年中の娘。笑
始めて2日も経つと、「娘ちゃんも本読むーーー!」と絵本を持って参戦してきました。
娘は年の割にはかなり文字が読める方で、ひらがなもカタカナも、なんならちょっとした漢字もなんとなく読めるので、私が絵本を読んであげなくても、ペラペラとページをめくりながら自力で一生懸命読んでいます。
ただ、ここで一つ問題が。
息子は5分間、自分の世界に集中して読み進めてくれるのですが、娘はそうはいきません。
「ママ見て!これな~んだ?」「ここに猫かくれてたよ!」と、たくさん話しかけてくれます。
というわけで、私はなかなか本が読み進められません。笑
私は自分の読書時間としてもこの5分を使いたかったわけですが、最近はもう諦めました。笑
この5分間は、自分のインプットのための時間ではなく、「家族で本を囲む時間」なんだと割り切ることにしました。
多少は自分の本も読めるので、その時にひっかかった「あれって詳しくはどういうことだったんだろう?」みたいなポイントを、翌朝自分で本を開くきっかけにすることにしています。
(朝、子どもたちを送り出してから、すぐに仕事を始めずにちょっと読書時間を作るように変えました)
というわけで、最近本を読もうとしている私と、本を読むことを続けるために始めた5分読書タイムの話でした。
5分読書タイム、結局、いい習慣だなと思っています。
私はあまり読み進められないわけですが笑、それでも子供たちが「毎日本を開く」という習慣を持てそうなのは良かったし、子どもたちと集中して同じ時間を持てていることもすごく良いなと思っています。
たった5分ならあまり頑張る必要もないし、ベッドに行く時間がちょっと遅くなった日でも「まあ5分だし」でスキップせずに続けられています。
子どもの寝つきも少しは良くなった・・・のかな?息子は小学生になってから秒で寝るようになったので効果のほどはわかりませんが。
5分読書タイムも、私の週に1冊チャレンジも習慣化できるようにまずは3週間!その後は3か月を目指してみようと思います!
