まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

簡単、小麦粉なし、野菜たっぷり、幼児OK。スパイスから作るカレーのすすめ

こんにちは、まめこです。

 

我が家の、というか私がつくるカレーは、市販のカレールウを使いません。スパイスから作る、インドカレータイプです。
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3~4年くらい前からこのスタイルになったのですが、子どもが生まれてから、このやり方でよかったな!とメリットに思うことが増えました。

スパイスから作るというと難しそうですが実際はすぐ簡単にできますし、使うスパイスもスーパーで小瓶で少量ずつ売ってますので、ぜひ多くの方にチャレンジしていただきたい!と思い、我が家のレシピを紹介します^^*

 スパイスから作るメリット

元々はインドカレーが好きなので自分で作ってみたくて始めたのですが、子どもが生まれてからはカレールウを使わないことで自由にアレンジできるところにメリットを感じています。

具体的には以下のポイントです。

辛さゼロも作れる

カレーに入れるスパイスは色々あるのですが、辛みをつけるのはチリペッパー(カイエンペッパー)で、チリペッパーを入れないで作れば全く辛くないカレーを作れます。

カレーって、辛みを全く入れなければ、トマトと玉ねぎを炒めて香りをつけたものなので、野菜の甘さをとても感じます。子どもにとってもとても食べやすいと思います。

子どもの分を取り分けてから、大人用にはチリペッパーを入れれば、大人も子どももそれぞれの好きな味でカレーを楽しめます。

野菜を食べさせやすい

普通のカレーであっても、あの香りで食欲も進み、野菜が苦手な子も野菜を食べやすくなると思いますが、スパイスから作る場合、いろんな野菜を刻んで入れられるので、「人参を見ただけでも食べない!」という場合でも食べさせやすいです。

カレーの基本は刻んだ玉ねぎとトマトを使うのですが、一緒に他の野菜を刻んで混ぜてしまえばOKです。人参やセロリなどだと甘みが出ます。

うちはよくピーマンとかも混ぜています。緑の野菜でも、トマトやターメリックを入れたカレー色の中ではあまり目立たないので、子どもに気づかれにくく食べさせやすいと思います。

グルテンフリーで作れる

小麦粉アレルギーがある場合、一般のカレールウは使えないですよね。

自分でスパイスから作る場合、小麦粉は一切なしで作れますので、アレルギーがある方でも大丈夫です。その代わり、日本の家庭料理としてのカレーのようなとろっとした感じにはなりませんが。

子どもでも食べられる、スパイスから作るカレーのレシピ

というわけで、本題のカレーの作り方をご紹介します。

材料は一番基本のものだけ記載しています。

また、スパイス量については、大人も子どももカレーの雰囲気を楽しめるくらいの量にしていますが、お子さんが特に小さいうちは、あまり風味が強いものを食べ慣れていないと思いますので、少なめにすることをお勧めします。

材料(3~4人分)

(最低限必要なもの)

たまねぎ:大きめ1個

トマト缶(ダイスがおすすめ):1缶

おろしにんにく(チューブでOK):小さじ2

おろし生姜(チューブでOK):小さじ2

クミンシード:小さじ2

コリアンダーパウダー:小さじ2

ターメリックパウダー:小さじ1

チリペッパー(パウダーまたは粗びき):お好みの量

塩:適量

油:適量

あとはお好みで具になるお肉や豆、お野菜を用意してください。

作り方

  1. 玉ねぎはみじん切りにしておきます。他にも目立たないように入れたい野菜があれば一緒にみじん切りにします。フードプロセッサーを使うと楽ちん。
  2. フライパンに少し多めに油をひきます。私はオリーブオイルを使うことが多いです。クミンシードを入れて、強めの中火で加熱します。
    油にクミンの香りを移す
  3. クミンシードからジュー、パチパチというような音がしてきたら、1で刻んでおいた野菜を入れて強火で炒めます。
  4. 玉ねぎが透明になって少しきつね色になったら、おろしにんにく小さじ2、おろし生姜小さじ2を加えて炒めます。
    今回私は玉ねぎにプラスでピーマンとしめじを刻んだのでこんな色してます。笑
    玉ねぎが黄色っぽくなるまで炒める
  5. にんにくと生姜の香りが立ってきたら、トマト缶を投入します。ホールタイプだとつぶす手間がかかるので、ダイスタイプがおすすめです。塩小さじ1を入れて、強火のまま炒めて、水分を飛ばします。
    トマトを煮詰めてペースト状にする
  6. 水分が少なくなってペースト状になってきたら、一度火を止めて、コリアンダーパウダー小さじ2、ターメリックパウダー小さじ1を入れて混ぜます。最初から辛くしていい場合はここでチリペッパーも入れます。少しずつ入れて好みの辛さにしてください。
    スパイスを加えてさらに炒める
  7. また火を入れて中火で炒め、スパイスの香りが立ってきたら、基本のカレーペーストは出来上がりです!多分この時点ではかなり薄味に仕上がってます。味を見ながら塩を少しずつ加えて味を調えてください。(子どもの分を取り分けするなら、取り分けた後で塩を足すのがおすすめです。)
  8. あとはお好みで用意した具を入れて炒めてください。スープ状にしたい等水分がもっとあった方がいいというときはお水を適宜足して伸ばしながら煮ると良いです。
    我が家の場合は、ひき肉を入れることが多いです。子どもでも食べやすいし、みじん切りにした野菜がさらに隠れます。
  9. 具に火が通ったら完成です。子どもの分を取り分けてから辛くする場合は、取り分けた後にチリペッパーを入れてから少し炒めると辛みと香りが出ます。

 

ずーっと強火で炒めていくだけなので、結構早く作れます。慣れたら30分もかからないくらいです。

とてもシンプルなスパイスの組み合わせで作っていますが、こだわればクローブとかカルダモンとかを入れても良いようです。慣れてきたら自分好みのレシピを探して作るのもいいですね!

 

▼クミンとコリアンダー、他に使い道が思いつかなくて買うのにためらうという方はこちらもどうぞ。
(記事ではクミンパウダーを使っていますが、クミンシードでも作れます。カレーと同じように最初に油と一緒に加熱して香りを出せばOKです!)

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今週のお題「ごはんのお供」