まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。2021年8月、長女誕生。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

小2息子、歯医者さんで乳歯を抜歯する

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こんにちは、まめこです。

うちの子どもたちは全然虫歯がありません。というわけで歯医者さんにお世話になる機会がほぼほぼありません。保育園で転んで歯を強打したときくらいかな。

私、4~5歳の頃には虫歯だらけで、しょっちゅう歯医者さんに行っていた記憶しかないのですが・・・今の子どもって虫歯が少ないらしいですね。親世代が気を付けてるからなんですかね。

確かに、私自身の子どもの頃を思い出すと、親に仕上げ磨きをしてもらった記憶が全然ないし、なんなら歯磨きの習慣も小3くらいまで十分についてなかったので、それを思えば我が子には手厚いデンタルケアをしている気はします(私の親は毒親気味なので比較対象として問題ある気はしますが)

 

さて、そんなわけで全然歯医者さんのお世話になったことがないうちの息子ですが、最近ちょっと歯医者さんに通っています。

その理由は、虫歯ではなく、乳歯が抜けないせいなのです。

歯が抜けにくい体質は遺伝する?

小学校2年生の息子、これまで抜けた乳歯は2本です。

最初の1本は、学校から帰ってきたらいつの間にかなくなっていて、本人もいつ抜けたかわからなかった様子。給食の時に一緒に食べてしまった可能性も・・・?!

2本目はずーーーーっとグラグラしていて、2か月くらい経ってようやく抜けた感じでした。旅行先で抜けたのですが、いろんな荷物に紛れて抜けた歯がどこにいったかはわからず。

その後、永久歯はどんどん生えてくるものの、なかなか乳歯が抜けず。そろそろ3か月以上グラグラしてるよなあ、永久歯もだいぶしっかり生えてきちゃったから、歯医者さんで抜いてもらわないとダメかな~なんて思いつつ、平日も土日もバタバタなので何となく放置して過ごしてしまっていたのです。

しかし先日、学校で歯科検診がありまして。「先生に歯抜いてきてって言われたよ。上と下の2本。」と、紙をもらって帰ってきました。

受診結果を書いて学校に出さないといけないので、まあそろそろ行くか~ということで重い腰を上げて、歯医者さんを予約したというわけです。

 

息子は特に歯医者さんを怖がったりする様子はなかったのですが、予約日の前日に、急に夫が「歯ぐきに注射するんだよ」と言い出しまして。

「え?!口に注射するの?!ちょっとこわい・・・」と不安そうになってしまいました。夜寝るときちょっとしょんぼりしててかわいそうだったな。なぜ前日に言い出したんだ夫。

そんな感じで不安そうに歯医者さんに向かった息子ですが、結局麻酔の注射はなくて、スプレータイプの塗布麻酔だけでサクッと抜いてもらえたようです。ドキドキ損ですね。

帰ってきた息子は「こわくなかったー!いたくなかったー!」とのことで、初めての歯医者さんでの抜歯は無事完了しました。

歯科検診では2本抜歯するように指示があったのですが、今回お世話になった歯医者さんではまず永久歯の邪魔になっている1本は抜いて、もう1本は自然に抜けないか様子を見ましょう、ということになりました。「いっぱいグラグラさせてね!」とアドバイスをもらって帰ってきましたが、それで抜けるんだろうか。笑

 

まあ、でも、多分また乳歯が抜けなくて、歯医者さんのお世話になる気がするのです。

なぜなら、私がそうだったから。

私も自力で抜けた乳歯は2本くらいしかなくて、あとは全部歯医者さんで抜いてもらってました。私は注射の麻酔をして、がっつりペンチで引っ張って抜いてもらった記憶なのですが・・・息子の歯よりがっつり根っこが残っていたんだろうか。

しかし、歯が抜けにくい体質みたいなのってあるんですかね。そしてそれって遺伝するんですかね~。不思議だ。

乳歯がすっと抜けないと、永久歯の歯並びが悪くなってしまうんですよね。息子も今回「歯並びが気になるので、しばらくしたら矯正も考えたほうがいいかも」と歯医者さんから言われていました。

私もまだ乳歯が残る小4くらいから、高校卒業くらいまでかなり長い期間をかけて矯正しました・・・私の場合はひとつひとつの歯のサイズが大きめで(これは私の母からの遺伝な気がする)、最終的に顎に収まりきらなかったので、永久歯も4本抜歯しました。

一度綺麗になったんだけど、親知らずが生えてきたらそれに押されて、また歯が重なってしまった部分があります。涙

息子が矯正するようになったら、私も再チャレンジしようかな・・・矯正していた時期はやっぱり痛いし、まあまあ辛かった思い出なので、一緒に頑張ろうという感じで。

歯の妖精は日本にも来るか?

歯医者さんからもらってきた、抜歯後の乳歯を、息子は枕の下に入れていました。

どうもYouTubeで「歯の妖精」の話を見て、やってみたようです。

歯の妖精(tooth fairy)は、ヨーロッパの文化なんですかね?抜けた歯を枕の下に置いておくと、夜のうちに歯の妖精がやってきて、コインと交換してくれるそうです。うちの子たちはPeppa Pig(イギリスのアニメ)で知った様子。

 


www.youtube.com

とはいえ、ここは日本です。日本の文化だと、上の歯は床下へ、下の歯は屋根の上に投げるものですよね。

というわけで「日本では抜けた歯はこうするんだよ~」と子どもたちに教えつつ、「日本にも歯の妖精さんは来るのかなあ?どうだろう?」とお茶を濁しておりました。

そして翌朝、枕の下にそのまま残っていた歯を見て、子どもたちは「歯の妖精さん来なかったね」「もしかしたら、ここに歯があるのが分からなかったのかも」と、枕の横に歯を移しておりました。

というわけで、まだうちには歯の妖精は来ていないのですが、日本の歯の妖精さんはいったいどんなコインに変えてくれるんでしょうね。

100円くらいか、はたまた10円くらいか・・・家の中を探せばクォーターのドル硬貨がありそうなのでそれでもいいかなあ。

想定していなかった行動だったので、この乳歯をどうしようか、今でも悩んでいます。笑

まあ、マンションなんで、屋根の上や床下に歯を投げるわけにもいかないですしね~。

乳歯が再生医療に使えるらしい

そんなわけで抜けた乳歯の処遇に困っているところなのですが、そういえば「乳歯の歯髄を再生医療に使える」という話を聞いたなあ、と思い出しまして。

乳歯の中にある「歯髄細胞」を保管しておくと、将来、子供が大きな病気やケガをしたときに、神経や血管を再生するための医療に使える、というような話でした。

それなら乳歯を回収して取っておくと、将来的役に立つのかも?なんて思って調べてみたのですが、どうもそう簡単にはいかないようでした。

歯髄細胞が再生医療に使えるというのは本当のようなのですが、どんな乳歯でもOKというわけではないようです。

「認定された歯科医院で乳歯を適切な方法で抜歯し、専門の歯の細胞バンクへ送らなければならない」ということらしい。

kenko.sawai.co.jp

まあそりゃそうですよね、生きた細胞じゃないとダメでしょうしね・・・!さらに、ばい菌とか入っちゃうとダメだろうし。

というわけで、歯医者さんから持って帰ってきた乳歯には特に使い道はなさそうです。

 

さて、となると、いよいよこの乳歯の扱いはどうしようかな・・・

最終的には燃えるゴミとして捨てられることにはなると思うのですが、妖精さんがコインに代えてくれるのか、実家の床下に投げに行くか、まだ決めかねているところです。

先輩パパママのみなさんはどうしていたのか、教えていただけると嬉しいです!