まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。2021年8月、長女誕生。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

本屋さんに行ったら心がリフレッシュされました

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こんにちは、まめこです。

 

先週、「毎週1冊本を読もうとしているよ」という話を書きました。

www.mamesodate.com

今日はその続きというか、本屋さんに久しぶりに行ったら、世界は広いんだよなーと改めて思った話です。

​久しぶりに、リアル書店に行く

最近は本を読む際はだいたいkindleです。

​kindle unlimitedに何年も課金していて、読み放題に含まれている本でざっと調べものをしたり、最初のインプットとして知識の取っ掛かりを得るのに使ったりしています。子育ての本も結構多いので2~3年前はそういうのもよく読んでたかも。

その延長で本を買うのもkindleになりがちで、お風呂のなかや通勤中やジムでエアロバイクを漕ぎながら本を読んだりしています。

 

とはいえ、紙の本の方が向いているものもあり。辞書的に使うものや、手を動かしながら学習するタイプの本ですね。

そんなわけで先日、紙の本を買いたくなりまして。

Amazonで買えば翌日には届くのだけれど、少しでも早く手元に欲しいなと思いまして、近くの本屋さんに買いに行きました。

(近くに大型書店があるのは、今時はすごく恵まれているなあて思いつつ)

​書店のセレンディピティ

探している本は、SNSでもよく良書として紹介されている話題のClaude Codeの本。

エンジニアではない私が買って読まないとまずい空気になるくらいかなりバズっていたのもあり、本屋に行けばすぐ見つかるだろうなーと思っていました。

ちなみに探していた本はこちら。みんなでSDD(仕様書ドリブン開発)しようぜ!

しかしいざ本屋さんに行ってみると意外と見つからない。

お店の入り口にある「今週のベストセラー」棚や、おすすめ本のコーナーをまずはざっとみて回るけど、ここにはない。
​探し回ること数分。ようやく見つけたのは、お店の奥の、IT専門書コーナーの棚の一角に、数冊だけ静かに置かれていました。


この本を探し回っている間、いろんな棚を見ました。

そして思ったのは、本屋さんの一等地の棚や、おすすめ本コーナーには、Claude Codeの本なんて並んでないということ。
​流行の小説とか(プロジェクト・ヘイル・メアリーがたくさん並んでいた)、面白そうなタイトルの教養本とか、「話し方」や「聞き方」系の、テーマは変わらないけど流行りの本は変わっていくビジネス書だったり。
並んでいる本を見ていくうちに、なんというか、「世界はまだそんなに追い詰められていない」と感じたというか、張り詰めていた糸が「ぷつん」と切れるような不思議な感覚になりました。


​私のまわりだと、AIの話題が出ない日なんてないし、なかなか強力なメッセージで溢れています。

「AIを使えない人間は淘汰される」「これからはAIベースで業務を組み立てられる人間の時代」

会社でもAIを使って生産性を何倍にもすることを求められてるし、それは競合他社も同じなので生き残りのために真剣に取り組まないとならない切迫感もあり、実際生産性が低いと判断された部門・職種が再編されていくのを横目に見ながら働いています

​でも、本屋さんの棚から見えてくる景色は全然別のものでした。

「世の中の人みんなが、AIに必死になっているわけじゃないんだ」

考えてみたら当たり前のことなのですが、本屋さんの棚を通じて世の人々の関心を垣間見て、腑に落ちた感じがしました。

読みたくなる本との出会い

本屋さんには本との出会いがあって、やはりAmazonで買うのとは違う体験がありますね。

Claude Code本を見つけた棚の近くで、仕事に役立ちそうな本を新たに見つけたり。だいぶ色々読んできたつもりでしたが、どんどん新しい本が出てきてるんですね。ECだとレコメンドされてもスルーしがちなので、こういうのにはやっぱりリアルの本屋さんのほうが気付きやすい気がします。

それと、入り口のほうにあった一等地コーナーで紹介されていた教養系の本が面白そうだったなあ。

今は「眠れなくなるほど面白い」シリーズとか、「大人の教科書」シリーズみたいなのが流行っているんですね。

眠れなくなるほど面白い物理の本や、コーヒーを楽しむ教科書、ワインを楽しむ教科書、読んでみたいな~~~。

今はまだまだ、大量のビジネス書を読まないといけないフェーズだなと思います。まずは周りの人や顧客との会話についていけるだけの知識量をつけないといけないし、特に激変のタイミングだからここは踏ん張りどころ。

だけど、こういう、「生き残るため」の読書ではなくて「人生を楽しくする」ような読書をやっぱりしたいよな~と、今回改めて思いました。

昔は小説も結構読んでたんだけどな。湊かなえを一気読みしたり。

いつのまにかそういう時間がすっかりなくなって、「三体ってやつ読んでみたいな~」と思っていながらまだ読んでいないまま今日に至っています。

 

結局、買った本はClaude Code本だけだったのですが、本屋さんに行くことでちょっと気持ちが軽くなったり、「この本面白そう」というワクワク感が取り戻せて、心の元気が回復したような気がします。
そういえば息子が小学生になってから、図書館で本を借りてくるので、本屋に行く機会が減っていたかもしれないな。以前はもう少し頻繁に、絵本を買いに行っていたような気がするのですが。

今度息子を誘って、面白そうと思った本を一冊ずつ買ってみようかな。そして5分読書タイムで読んだら楽しそうですね。