こんにちは、まめこです。
在宅勤務の昼休み。ろくに取れないことも多いのですが、たまにちゃんと取れるときは、お昼ご飯の後ちょっとゲームをしてリフレッシュしたりしております。
そんなゲーマーの母親に育てられている我が子たちも、すでにゲーマーになっているわけで。笑
世の中には「ゲームは1日30分!」なんてご家庭もあるかもしれませんが、親がゲーマーの我が家はそういうルールはありません。
それでも、ゲームをやらせて良かったなと思う点もあるし、工夫している点もあります。
そんな我が家の、現在のゲームとの付き合い方を書いてみようかなと思います。
ポケモンで問題発見力と課題解決力を学ぶ
まず、うちの子たちが生まれた時点で、すでに我が家にはNintendo Switchがあるわけです。笑
なぜなら私がプレイするから。息子の産前休暇中にゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドをしていた思い出です。
そしてそんなころからSwitchに貢いでおりましたので、ちゃっかりSwitch2もゲットしています。ありがとう任天堂様!!!
そんな環境で育った子供たちですが、息子が初めてゲームをプレイしたのは5歳から。
5歳の誕生日プレゼントが、『ポケットモンスター バイオレット』でした。
↑買った当時の記事。
息子にとっては初めてのゲーム、初めてのポケモンだったわけですが、我々の時代のポケモン(私は緑をやっていた)とは違って、オープンワールドなわけです。
ゲームを始めたばかりの息子は、コントローラーのスティック操作もおぼつかず、画面の中に落ちているアイテムもうまく拾えないレベルでした。
それでもやっぱりオープンワールドの良いところで、ミライドンに乗れるようになってからは、特に目的もなく世界を駆け回って、それだけで楽しんでいました。笑
しかししばらくして、ジムリーダーやスター団とポケモンバトルをするようになると、今度は勝てなくて大泣きし始めます。
そうなると、ゲームが得意なお母さんの出番で、タイプ相性をアドバイスしたり、アイテムを使うのをアドバイスしたり、最終的には「お母さんに交代」でストーリーを進めていました。
(ていうか普通にネモが強いですよね、パーモットのでんそうこうげきとか、テラスタルでタイプ変わるのは大人でも結構戦略ズラされてつらい)
そんなこんなでバイオレットをクリアした後は、ソードやポケモンレジェンズ アルセウスなど他のポケモンシリーズもプレイしていました。
そして最新作のポケモンレジェンズ Z-Aもちゃっかり発売日にゲットしてプレイしています。
しかし、Z-Aは本当に私がアドバイスすることは一切なくて、息子が「こいつは水タイプだから、でんきタイプのポケモンでいくか~」みたいな戦略を自分で考えてプレイしていて、めちゃくちゃ成長を感じました。
さらに驚いたのは、追加コンテンツで「オヤブンポケモン」という強いポケモンとのバトルがあり、それで時間切れになってしまったときのこと。
(Z-A追加コンテンツでは、いろんなきのみを材料にして作ったドーナツのカロリーが、バトルの制限時間になる仕組み)
強いポケモンと戦っていて、もう少しで勝てそうだったのに、自分のポケモンは負けていないのに、時間切れで負けた・・・、ということで、息子はいったん悔しくて大号泣。
しかししばらくすると泣き止んで、他のポケモンと戦い始めたので、何をしているのかと聞くと、
「もっとカロリーが高いドーナツを作るために、きのみを集めている」とのこと。
いやーすごいですね、5歳の頃は親ヘルプを求めて突破するだけだったのに、7歳の今では自分で「何が問題だったのか」を特定して、その対策を立てられるという・・・。
こういうのは、動画を見ているだけでは得られない力だな、と思います。そして勉強でも役立つ力。ゲームも為になるぞ!!
サンドボックス系のゲームで想像力を伸ばす
息子が好きなもう一つのジャンルは、サンドボックス系のゲーム。
特に「マインクラフト」のクリエイティブモード(敵が出なくて、ブロックを無限に使えるモード)はよく遊んでいましたね。
レゴのような現実のおもちゃも大好きですが、ゲームならではの良さは「制約のなさ」。現実では不可能な、巨大な建築や無理な構造も作れる自由さのおかげで、想像力が伸びるように感じます。
息子は一生懸命何日もかけて、立派な木造建築の夢の家を作っていました。
しかしふとした弾みで火がついて燃えてしまう・・・それもマインクラフト・・・(その後、設定を変更して延焼しないようにしました)
頑張って作ったものが消えてしまう悲しさもあるけれど、やり直しやすいのがゲームの良いところ。焼け跡にまた立派な建築をしていました。
それと最近は、今更ながら「あつまれ!どうぶつの森」を始めました。
息子が島民代表なので、島がなかなか発展していかないのが、私としてはもどかしいですが(笑)、
息子としては、「こういう部屋を作りたい」とか、「島クリエイトをしたいから家をどんどん大きくしたい、そのためにはローンを返さないといけない、そのためにはどうすると効率よくお金を稼げるかな?」と、やりたいことを見つけ、目標から逆算して行動を組み立てていく経験が積めているようです。
カブの仕組みも覚えて、先日大儲けして喜んでいました。笑
年少の娘の表現力を、あつ森を通じて発見
そんな兄の様子を見て、自分もゲームをしたくなる娘。
娘はまだ年少ですが、兄より早く4歳でゲームデビューすることになりました。笑
娘はまだ勝ち負けがあるゲームは怖いようでやりたくないみたいですが、あつ森のようなサンドボックス系のゲームなら安心してプレイできるようです。
私のアカウントを使って島を走り回っているのですが、これがまた面白い。
最初のうちは、タヌキ商店で見かけた可愛い家具や服を、片っ端から買いたがっていました。(現実の買い物と同じですね。笑)
ところが、そうやって何でも買っていくと、すぐにお金(ベル)が尽きるわけです。
そんな経験を数回繰り返しているうちに、いつの間にか「今日はこれは、やっぱり要らない」という判断ができるようになりました。笑
さらに、「どうしてもこれが欲しい!」というものを見つけた時は、「海の幸を捕まえて売ったら買えるのでは」と思いつき、小金を稼げるようになりました。笑
「なんでも買うのではなく優先順位をつけること」や「お金を稼ぐ大変さ」を、年少なりにあつ森の島で学んでいるのです。これも金融教育かもしれませんね!
そんな娘は文字を覚えるのは早くて、年少ですがもうひらがなカタカナは概ね読めます。あつ森のおかげでさらに読むのが上手になったかも。
まだ字を書くことはできないのですが、ゲーム内でメッセージや手紙を書けることに気づくと、色々と入力して文章を作るようになりました。
リアルではまだたくさん字を書けないので気づかなかったのですが、年少でも結構文章を組み立てる力があるんだなあ、と感心してしまいます。
ある日、島から引っ越すことになった住民に宛てて、娘が書いた手紙がこちらです。
「ひっこしてもだいすきよ」
4歳の今しかない、かわいい言葉の世界を、ゲームのおかげで見られてよかったなと思いました。笑
(それと、水族館が大好きな娘は、あつ森の博物館を毎日訪れて、魚を見て喜んでいます。博物館のクオリティすごいですよね)
人と遊ぶことで社会性が磨かれる
最近は、息子のほうはゲームで負けても大泣きしたり悔しがって暴れたりすることが減りました。
そのおかげで、マリオカートを祖父母や従兄姉たちと楽しめるようになりました。
1位になれなくても泣くことなく、「じーちゃん強いな!!」と楽しんで遊べるようになり、親としても一安心です。
学校の友達とゲームで遊ぶことは少ないですが、時々親も一緒に集まる場合は遊んだりもしています。子によってはまだ悔しくて泣いてしまうこともあり、そうなるとゲームを続けるのは難しくなりほかのことをすることになるのですが、そういう場を何度か経験することで、子どもなりに「自分の気持ちをコントロールして、みんなで楽しむ」ことを覚えていくようです。
自分がいつも一番じゃなくても楽しい、ということを学ぶのにもゲームはぴったりです。
なお、我が家では子供たちのオンラインプレイは制限しています。
マリオカートなどはおすそわけプレイで遊び、あつ森は大人もいる場でのローカル通信のみOKにしています。
基本的には祖父母の家に行くときにSwitchを持っていって、祖父母や叔父叔母、いとこたちと遊ぶくらいですね。
もう少し大きくなって、小学校中学年くらいになると、スマブラの対戦とかを始めるのかな、とかも思ったりしますが、その時になったらまたルールを見直そうかと思います。
プレイ時間制限はない、我が家のルール
通信プレイに関するルールは上述の通りですが、時間制限については特にルールはありません。
一応、平日は1時間以上プレイすると、アラームが鳴るようにはしています。ただ、息子と娘が交代しながらプレイしているので、アラームが鳴ってもどちらかが1時間以上やってるってことはないかも。
それと、無理に時間を制限しなくても、子どもが小さいうちは「勝手にやめる」と思いますね。というのも、ゲームは子どもたちにとっては、とても頭を使うようで、しばらく遊んでいると「疲れた!」といってゲームを置いてほかのことを始めます。
実際、ゲームで頭を疲れさせた方が、夜早く寝てくれる気がしています。笑
もちろん、休みの日で、ゲームばかりしそうな時は「〇時になったら出かけようか」と、こちらでを外に行く予定をを提示して、体を動かすように誘導しています。体をある程度使いつつ、ゲームで頭を使うと、いい感じに子どもの体力を削れます。笑
プレイ時間のアラーム設定や、通信プレイの制限は、「みまもりSwitch」アプリで設定しています。
ひと昔前は、子どもの自制心任せではありましたが、今はこのように大人の側で制限したりチェックできる仕組みもあるのでありがたいですね。
長くプレイしすぎちゃう子には、「時間が来たら強制的に電源OFF」の設定もできます。うちは今のところ、子どもの自主性に任せてはいますが・・・
そんなこんなで、我が家では子供たちもゲームを楽しんでいます、というお話でした。
娘もゲームをするようになったので、そろそろSwitch2台目が欲しいような気はします。とはいえ、同じ島であつ森したいみたいだから、そうすると結局同じ端末で遊ぶことになるんだよな~。
そういえば、最近息子に「ぽこ あ ぽけもん」が欲しいと言われているのですが、これやっていることあつ森とほぼ一緒では・・・?と思ったりしています。メタモンはかわいいけどな~~買うかは迷っています。発売されてから考えようかな。
