まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。2021年8月、長女誕生。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

3歳児が濃厚接触者になったときの過ごし方のリアル

こんにちは、まめこです。

今年に入ってからコロナ流行第6波で、保育園の休園が相次ぎました。

息子が通う保育園も2ヶ月の間に3回休園になり、通えたのは10日もないくらいでした。

しかもそのうち1回は息子が濃厚接触者に該当し、外出できない7日間を過ごすことになりました。

もういまは一度流行も小康状態になっていますが、今後また休園や濃厚接触者になる可能性もあるので、今回どのように過ごしたか、何に困ったか、どう対応したかを記録しておきたいと思います。

子どもが濃厚接触者に該当した時の対応は、その子の年齢や他の子の有無・年齢によって大きく左右されるだろうな、と感じました。

我が家の場合は濃厚接触者は3歳児、0歳の下の子と暮らしている状態です。

小さい子がいるご家庭で、濃厚接触者に該当した場合はどうなるかの参考になったら幸いです。

家庭内の感染対策

家庭内で濃厚接触者が発生した場合、陽性だった場合のことを考えて感染対策をとります。

どのような感染対策をとるべきかは、子どもが陽性になった場合の対応を参考にすると良いと思います。

新型コロナウイルスに感染したお子さんが「自宅療養」される際のポイント (2022年2月10日改訂版) | 国立成育医療研究センター

ただ、これがどのくらいできるかというと、その子の年齢にもよりますし、家の部屋数などの制約もあります。

我が家は以下の家族構成ですが、できたこととできなかったことをまとめます。

息子:3歳3ヶ月。保育園で濃厚接触者に。

私:育休中で在宅

夫:育休中で在宅

娘:0歳6ヶ月。なんでも口に入れる時期。

できたこと

換気

唯一できたことは換気です。

2月で寒かったのですが、少なくとも1時間に1回は換気するように時計を見て気を付けていました。

濃厚接触者の息子が食事をしている間や、マスクをはずした状態で大声を出したり咳やくしゃみをした時は、追加で換気をしました。

短時間の換気の際は窓を2箇所開けるスタイルでやりましたが、食事の間などある程度長時間換気をする際は、窓を少し開けてキッチンの換気扇を回す方法で換気をしました。

換気の方法については松戸市が公開している資料が参考になりました。

住居での効果的な換気方法をまとめました|松戸市

できなかったこと

マスク着用

3歳3ヶ月児に常時マスクをつけさせるのは無理でした!

外出中、必要なときにしばらくマスクをつけていることはできるのですが、家のなかでずっとつけているのは「なんで?」という感じで嫌がりました。

それにつけていても、遊んでいるうちに触ったり外れたりであまり意味はなさそうでした・・・。

大声を出して遊んでいるときだけなんとかマスクをつけてもらうのが限界でした。

濃厚接触者本人がマスクをつけられない代わりに大人だけでもつけて過ごそうと試みたのですが、0歳の下の子を抱っこするとマスクが気になるらしくすぐ引っ張られたり食べられたりしてしまい、ちゃんと着用して過ごすのは無理でした・・・。

別室隔離

3歳児に別室で過ごしてもらうのは不可能です。

自分のことをまだひとりですることもできないし、寂しがりますよね。

せめて0歳の下の子だけでも別室に移そうかと思ったのですが、私か夫の片方が買い物や家事でその場を離れてしまうと、別々の部屋で過ごす子どもを1人で見るというのは現実的に無理でした。0歳児も3歳児も昼寝を全くしないタイプなので昼寝中に外出や家事を済ませるのも不可。

また、夜は息子と親2人が一緒に並んで寝ているのですが、それを息子だけ別の部屋に移そうかとも考えました。しかし寂しがって寝ないと思われるのと、夜1人になっていることに気付くと起きてきて探しに来てしまうので、これも諦めました。

代わりに睡眠中は親はマスク着用、ベビーベッドで別で寝ている0歳児は可能な限り離すという形をとりました。

消毒

ドアノブなど、触った場所の消毒をするべきですが・・・あまりにキリがなくてやめました。

何せおもちゃだけでも散らかる散らかる・・・私がトイレに行って戻ってきたらもうこんな感じです。

一瞬で散らかる我が家

子どもが全部自分で片付けられるなら気にしなくてもいいのですが、そうではないので親も触りますしね。そして0歳児も触ります。でも毎回消毒は無理でした・・・子どもが寝たあとに時々アルコールで拭いたくらいが限界でした。

自粛期間中の過ごし方

感染対策以上に困ったのが健康観察期間中の過ごし方でした。

とにかく元気があり余っている3歳男児なのに、外で遊ぶことは自粛しなければなりません。これが本当にきつかった・・・!

家の中にずっといても、少しでも体を動かしたり、気分転換ができたりするようにやったことを書きます。

トランポリン

家の中にいると体力が余ってしまい・・・とにかくそこらじゅうで跳ね回ったりソファから飛び降りたりする3歳児。

でも我が家はマンションなのでそれは困る・・・ということでトランポリンで跳んでもらいました。

我が家のトランポリンはシェイプキューブです。

こちら、コンパクトなのでリビングにいつも置いておいて、使うときにさっと出せるのがいいです。子供用のトランポリンでも結構場所とりますしね。

クッションもしっかりしていて、跳ねられるけど全然音がしないのでマンションでも安心して使えます。

バネのトランポリンと比べると跳ねかたが弱いのと、小さいので子どもには少し着地が難しいかもしれませんが、慣れれば遊んでくれました。大人も運動不足解消に跳ねました。笑

ゲーム(リングフィットアドベンチャー)

元々うちにはNINTENDO Switchがあり、大人がリングフィットアドベンチャーをプレイしていました。

休園が相次ぐなか、3歳の子どもでもプレイできるらしいとtwitterで見かけて、息子にもやらせてみました。

走るのは楽しいようで爆走してくれましたし、しばらくやると「つかれた~」というので体力を使う効果はあるようです。

ただ、身長94センチ、細身の息子にはレッグバンドがゆるく、二重に巻いても落ちてきてしまいました。

あと、リングコンが重いようで持ってくれなかったり、大きすぎて腹筋ガードをしようにも手が届かなかったり、固くてうまく押し引きできない・・・など、巷の3歳児にはできても小柄な息子にはちょっと難しい部分が多かったです。

それを解消してくれたのが子供用のリングコンとして販売されているもの。純正品ではないので自己責任ですが・・・小さくて軽く、柔らかいので息子もプレイできるようになりました。レッグバンドもついてきますがそれでも緩かったのでタオルを挟んで巻いています。


 

また、たまたま自粛期間中にswitch sportsのオンラインテストがあって参加しました。これはジョイコンを握るだけでプレイできるので、小さい子がインドアで運動するにも良さそうです。発売が楽しみですね。

料理

ちゃんと感染予防をするならキッチンにいれてはダメですが、うちは諦めていたので、一緒に料理をして気分転換しました。

作ったのはポップコーン、ホットケーキ、ピザ、卵焼きです。生地を混ぜてもらったり、トッピングしたりを一緒にやります。

ピザは我が家では発酵不要のパンミックスで生地を作っていて、こねたりのばしたりも子どもと一緒にやっています。面倒なときは冷凍のマルゲリータピザなどに具材をトッピングして焼くだけでも楽しいですね。

時間も潰せるし、おやつやご飯もできてそのまま食べられるので良かったです。片付けるのは大変ですが。笑

シールブック

保育園が臨時休園になると連絡があった時、その足で真っ先に買いに行ったのがこのシールブックです。100均で売っています。写真はダイソーで買ったもの。

ダイソーのシールブック

100円なので何冊も買っても辛くないのがありがたいところです。

最悪1日1冊やるくらいのペースでもいいや!と思い買いました。流石にそこまでやらなかったですが、色々な種類があるので楽しく遊んでくれました。

指先も使うし、貼る場所を決めるのに頭も使うので、ほどよく疲れてくれたようです。

粘土

自粛期間中、「公園に行きたい、砂遊びをしたい」と泣くので・・・代わりに粘土遊びをよくしました。

形を作ったり、型抜きしたり、まるめたり、壊したり・・・と砂遊びに似ている部分があるので、少しは気が紛れたかなあと思います。

型やローラーなどが入ったセットがよく売られているので、1つあると便利です。

小麦粘土なら、遊び終わったあとに湿らせたキッチンペーパーで包んでしまっておけば柔らかいまま何度も遊べるので助かります。我が家の小麦粘土は、カラフルなのを買っても全部混ぜられてしまい結局グレーになっています。笑

おまけ:PCR検査体験記

そんなこんなで、どうにか8日間の健康観察期間を乗りきったものの(途中で新たに陽性者が判明して期間が延びました)、その翌日から息子が鼻水と咳をし始めました。熱は全くなし。

保育園に行かなくなって8日経っているし、その間家族みんな外出をしていなかったので(大人が買い物に出たくらい)、コロナではないだろうと思いながらも念のため抗原検査キットを使用して陰性を確認しました。でも鼻の粘膜をとるタイプ、3歳児相手にやるのすごく難しいです。

まあいつもの風邪症状かなと思いつつ、万一ということもあるし、もしコロナでなくても喘息持ちかつ中耳炎を繰り返す体質なので早めに薬で症状を抑えたいなと思い、病院にかかろうとしたもののかかりつけ医は濃厚接触者は診察できないとのこと。

健康観察期間は過ぎていても、陽性者が出て臨時休園中の保育園に通っており、まだ休園中で、一度濃厚接触者に該当したら診られないということでした。ちょっと納得いきませんでしたが・・・。

発熱外来探し

仕方ないので、発熱外来を検索し電話をかけまくりましたが・・・オミクロン流行期なだけあって、全然繋がりませんでした。繋がっても発熱がないなら発熱外来の対象外です、と案内されたりして困りました。

そもそも小児を診てくれて、かかりつけでなくても対応してくれる発熱外来は限られるので、いざというときに探すよりも前もって調べてリストアップしておけばよかったと思います。

どうにか当日夜にかかれるところを見つけて予約しました。

予約時に「自家用車で来てください」と案内がありました。疑いのある人を隔離するため院内では待機できるスペースがないから、車のなかで待っていてもらうということでしたが・・・我が家には車がないのですごめんなさい。ということで自転車で行き外で待機してました。診察後も「できたら車で・・・」と言われたようですがないものはないので申し訳なかったです。

診察・PCR検査

予約時間に発熱外来に行き、かなり混んでいたようで待ち時間も結構あったようです(夫に連れていってもらいました)。やはり車があれば車のなかで待てたほうがいいですよね。

熱もないし、喉の腫れもないので微妙なところではありましたが念のため息子はPCR検査を受けることになりました。

鼻にいれるタイプで、やはり3歳児は痛がって大泣きだったようです。仕方ないですが・・・なるべくやらないでいいようにしてあげたいですね。

結果がきけるのは翌々日ということで、それまではまた家のなかで自粛延長となりました。

幸い、結果は陰性で、症状を抑える薬もPCR検査をしたときに処方してもらって飲んだらすぐに落ち着いたので、すぐにもとの生活に戻ることができました。

 

今回、息子は濃厚接触者になったものの、コロナには感染していなかったためになんとかなったな、というのが今回の正直な感想です。

感染対策としては換気しかまともにできなかったので、もし息子がかかっていたら家族にうつさずに過ごせていたかは怪しいところです。

また、今回は私も夫も育休中で家にいたため、息子と娘をなるべく引き離して過ごすことができましたが、これが片方しかいなかったら娘を感染から守るのは難しいように思います。いよいよ復職しますが、もしまた濃厚接触者になった時は休みをどうとるかというところも考えておかなければなりませんね。

今は少し感染状況が落ち着いてきていますが、減りきらないところをみるとまた流行して、同じような事態になる気がしています。

その際は今回よりもしっかり対応できるよう、少しずつ息子にマスク着用を慣れさせたり、外出自粛になったときに遊べるものを用意しておいたりと、今のうちにシミュレーションして備えておこうと思います。