まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

中耳炎との長い戦い

こんにちは、まめこです。

 

今月も間が空いてしまいまして、すっかりもう年の瀬ですね。

あと10日もしないで2020年が来てしまうと思うと驚きです。ここ3ヶ月くらい、本当に毎日が速い速い・・・。

 

ここのところずっと大変だったのが息子の中耳炎の通院でして。

ようやく治療がひと段落したので、記録がてらブログに書いてみようと思います。

1歳、初めての中耳炎

息子が中耳炎になったのはちょうど1歳になった頃。11月に入ってすぐ、38度を超える熱が5日ほど続きました。

だいたいは熱があってもケロッとしている息子ですが、39度を超えると結構ぐずぐずして、常に抱っこじゃないとダメ、寝る時も抱っこになってしまいます。一番熱が高い時は39.5度くらいまでいきました。その日は全然寝なくてひたすら抱っこで大変でした・・・。

いままで高熱が2日を超えて続いたことがなかったので、「これはいつもの風邪とは違うぞ?」と思いながら毎日小児科に連れて行っていましたが、3日目にして「中耳炎かもしれないから、耳鼻科で診てもらうように」と言われ、4日目に耳鼻科へ。

そしてやはり、中耳炎という診断結果になりました。しかも両耳。

時折夜中に起きて大泣きしたりはしていましたが、耳を気にする様子や耳だれもなかったのでそんなにひどい中耳炎ではないのかな、と思っていたのですが・・・まさか治るまで1ヶ月半以上かかるとは・・・

色々な抗生物質を試す

耳鼻科に行く前にも、小児科で耳を診てもらっていて腫れがあったためか、クラリスが処方されていました。でも全然熱が下がらず4日経過。

耳鼻科では薬を変えてクラバモックスが処方されました。これを飲み始めて2日目にようやく熱が引きました。

ここからはしばらく、耳鼻科と小児科とダブル通いで毎日大変でした・・・。中耳炎は熱が下がれば保育園には登園できるのがまだ救いですが、朝の登園前に夫が耳鼻科に連れて行き、夕方私が保育園に迎えに行った後に小児科に連れていく、を毎日繰り返しておりました。先月末の記事にも書きましたが、本当に小児医療証さまさまです。

クラバモックスをしばらく続けてもいまいち治りが悪かったため、再度お薬をチェンジ。今度はセフポドキシムになりました。

これはそこそこ効果があり、しばらく飲んで鼓膜の状態も良くなってきたのでお薬がクラリスに戻り、しばらくクラリスを飲み続けて完治かな~なんて思っていたら、右耳がまた悪化。

薬をクラバモックスに戻し、しばらく飲んでもまた治りが悪くセフポドキシムに変え、とそうこうしている間に12月になっていました。

苦い抗生物質の飲ませ方

抗生物質を飲ませるのの何が大変って、苦いから嫌がって飲ませるのが大変ですよね。

クラバモックスとセフポドキシムはドライシロップで甘かったので息子は嫌がらずに飲んでくれましたが、クラリスは苦ーい粉薬なので大変です。でも子どもにはよく処方されますよね。私もいつも飲ませるのに苦心していましたが、簡単に飲ませる方法があったのでご紹介します。

まずは服薬ゼリーを使う方法。↓これで済むならとても楽だと思います!「おくすり飲めたね」には抗生物質用にチョコレート味があります。これ以外の味だと苦みが引き立ってしまうのでNG。これを試してみて、嫌がらなければラッキーですね。

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服薬ゼリーがダメな場合は・・・練乳がおすすめです!

息子も服薬ゼリーはダメなのですが(服薬ゼリー自体が嫌いみたいです)、練乳に混ぜてあげればクラリスも嫌がらずに、むしろ喜んで飲んでくれます。練乳適量に、粉薬を混ぜてそのままスプーンですくって飲ませます。全部あげたらお水を飲ませて流し込みます。服薬ゼリーを嫌がって困っているのを薬剤師さんに相談したところこのアイディアを教えてもらいました。本当に助かりました!

ついに鼓膜切開

12月に入って10日ほど経っても、まだまだ中耳炎の治りは悪い状態でした。

息子は1歳になった途端に中耳炎になったため、予防接種を打てていなかったのですが、1歳1ヶ月になってしばらく経ってもまだ打てる状態ではありませんでした。

インフルエンザも流行り出したし、早く予防接種を打てるようにした方がいいね、ということになり、ついに鼓膜切開をすることになりました。

鼓膜切開、麻酔はするのですが・・・やっぱり痛みはあるらしく、めっちゃ泣きます!その日は夫が息子を病院に連れて行って、私は遅れて行ったのですが、外からでも息子が大泣きしている声が聞こえているくらい泣いていました・・・。

しばらくすると泣き止んで放心状態。でも、15分くらいで落ち着いていつもの様子に戻りました。

切開後は耳から血が混じった膿が出てくるのでまめに拭いてあげる必要があります。これがちょっと痛々しいですね。

実際切ってみたら、良くなったと思っていた右耳の方がなぜか結構ひどかったようです。

鼓膜切開をする前は、時々夜中に起きて機嫌悪く泣くことがあったのですが、切開をしてから夜中に起きることはなくなりました。実はずっと耳が痛かったのかもしれません・・・。

点耳薬難しすぎ問題

点耳薬

鼓膜切開で鼓膜に穴が開いたので、点耳薬が有効ということでお薬をもらいました。

点耳薬の使い方の説明の紙には↓のように書いてあります。

・悪い耳を上にして横に寝かせる

・点耳薬を3~4滴垂らす

・10分ほどそのままじっとする(耳浴)

・起き上がって出てきた薬をふき取る

いや、もう、読んだ瞬間「全部無理でしょ」と思いましたw

1歳になりたての子ども相手に、何を言ったってじっと横になるわけないし、耳に液体入れられたら暴れるし、その状態を維持するのは無理です・・・やる前から分かっていましたが、やるしかない。

一応色々試しました。寝てる隙に点耳してみるとか。大好きな「いないいないばあっ!」を見せながら、横にして点耳してみるとか。でももうどれもうまくいかなかったですね\(^o^)/

うちの息子の場合は、寝てる間に打つ方がまだうまくいきました。お薬を入れてすぐ嫌がってじたばたしますが、眠さのほうが勝てばしばらくするとまたうとうとし始めるので、耳浴できました。ただ、今回は両耳やらなければいけなかったので、反対の耳に点耳するために姿勢を変えさせたら起きてしまい、やっぱり難しかったですが・・・

まあ、ほんの数ミリでも、耳の奥に届いていたらラッキーくらいの気持ちで頑張るしかないんでしょうね。もうちょっと大きくなったら、大人しく点耳させてくれるのだろうか・・・?大人でも耳に薬打ってじっとしているのは違和感があって嫌だろうと思うので、難しいですね。

切開から10日、ついに治療終了

鼓膜切開をしてからも抗生物質での治療は続き、ファロムを処方されていたものの効きが悪くて、耳鼻科の先生いわく「最後の切り札」のオゼックスが処方されました。

これは結構強い薬らしく、小児科の先生には「こんなのを飲ませるな!」と怒られましたが(怒られましても、患者側としては困っちゃいますが)、さすがに効果はあって、1週間飲み続けついに、両耳とも中耳炎が治りました!

11月のはじめに熱が出て、12月21日にようやく治療終了。長かったです。

鼓膜切開の後、毎日耳鼻科に通って、膿を吸い出してもらうのが大変というか、息子にとってはかなり辛い時間のようでしたが・・・ようやく終わって一安心です。

もう色々と辛い思い出ができてしまったようで、耳鼻科の診察室に入るだけで大泣きするようになってしまいましたけれど。

すごく大変だったので、もう中耳炎にならないようにしたいなーと心から思います。

今我が家で使っている鼻水吸い器は電池式のハンディタイプなのですが、ちゃんと電源を取る置き型のほうがやっぱりパワフルでいいのでしょうか。導入するか迷っています。

結局、保育園に通っているので風邪は無限に引くし、朝晩しか吸引してあげられないし、ハンディタイプより強力とはいえ耳鼻科で吸ってもらうよりは弱いはずなので、中耳炎予防にどの程度効果があるのか・・・?

1歳までに中耳炎になると、反復性中耳炎になる確率がとても高いともいいますし、悩みどころです。でももう中耳炎との長い戦いはしたくないな。

 

とにかく一旦治ったので、早く予防接種をしてあげたいところです。

といいつつ、今度は保育園で胃腸炎を貰ってきたらしく、今日の早朝から吐いたり下痢したりしているので、年内に予防接種できるのか・・・?!

最悪、予防接種できるまで少し保育園を休ませるしかないかもしれませんね。1歳2ヶ月になってもMRが打てていないと病児保育も利用できなくなりますし、どこかで割り切るしかないのかもな、と思っている今日この頃です。