まめそだて

初期流産を経て、2018年10月に長男を出産。2021年8月、長女誕生。全く仕事に活かしていない2級FP技能士。妊娠中・産後・育児のあれこれ、感じたことや日常役立ったことを綴る雑記ブログです。

【生後4ヶ月】歯磨きに備えて!お顔タッチで遊ぼう

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こんにちは、まめこです。

 

生後4ヶ月になった息子、最近本当によく「笑う」ようになりました。

「声を出して笑うってこういうことね!」とびっくりするくらい、テンション高く笑います。

毎日笑いのツボが違って、昨日笑ってくれた遊びが今日も効くとは限らないのですが、その日のツボを探すのも楽しいですね。笑

 

先日の4ヶ月健診で、保健師さんから歯のケアについて説明がありました。

歯の生えるタイミングは個人差が凄くて、なんと生まれた時から生えている子もいるんですって!うちの息子は、歯どころか髪の毛もほぼない状態で生まれてきたのですが・・・笑

息子はまだまだ歯が生えてくる気配はありませんが、説明会では保健師さんから将来歯磨きを嫌がらないためのアドバイスが。

「歯磨きを嫌がらないために、今のうちから口の周りを触ったり、口の中に指を入れて歯茎やほっぺの内側を触ったりしましょう」

ということでした。

 

というわけで、最近はよく、息子の口の周りを含め、顔を触って遊んでいます。

元々痒疹が出てやすく毎日薬を塗りたくっているので、息子は口の周りを触られるのには慣れているとは思うのですが、遊びで触ると喜んでくれるのでそれはそれで楽しいです。

 

遊び方は、こんな感じです。↓

 

・顔のパーツに効果音を割り当てる。鼻を触ったら「ピンポーン」、口を触ったら「プップー」など。

・まずは一通り、効果音をつけながら各パーツを触って一周する。

・二周目からは、ウケがいいところは何度か繰り返してみたりする。

・その後は、ランダムにあちこち触って、たまにフェイントをかけたりしてみる。

 

日によって気に入るところが違うので、よーく反応を観察しながら遊んでます。

大人のほうも、あちこち触りながら「ここは何の音を出すんだっけ?」と考えるので、脳トレになる気がしています。笑

 

口の中に指を入れるのも、一日一回くらい試していますが、今のところ嫌がる様子はありません。

でも、鼻を触られるのは嫌がらないどころか大好きだけど、鼻吸い器は大嫌いで入れると大泣きなので、結局歯磨きも泣くかもしれませんね。

効果があったらラッキーだな、というくらいの気持ちで続けていこうと思います。